いつの時代のもある軟派でハイブロウな令女の気風
「令女界」は宝文館発行の雑誌で、1922年(大正11年)創刊、1950年(昭和25年)に休刊している。
女学校高学年から20歳前後の未婚女性を主な読者対象としていたらしいのだけど、他の少女雑誌は公認しても『令女界』は禁止する学校が多かったというから軟派というか、執筆陣をみてもハイブロウな気風にあったのだろうか。
女性解放の「青踏」とは無縁のようでありながら源流は同じであり、対象が少女たちのゆえの編集だったのか。
昭和40年代の学習誌には、SF作家筒井康隆「時をかける少女」などの連載があって、またNHK「少年ドラマシリーズ」など見て僕たちは育ったのだけど、同じようなものなのだろうか。
まあ、ちょっとちがうよなあ。

少女はいつの時代も「文藝ガーリッシュ 土曜日の手紙」にあったように蜜から毒まで幅広く、甘口な乙女趣味を期待している自称乙女のお客様は、アンダーグラウンドでハイブラウ手加減なしのラインアップの毒気に、どうぞ目をお覚ましくださいとの囁きに胸を弾ませるのだろうか。

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ALI PROJECTもそうですね。

【CD】ALI PROJECT/桂冠詩人(初回限定盤)(DVD付)
12月10日発売 ¥3,465

妖艶・魅惑・残酷・非情・可憐・儚げ・欲望・背徳・悪夢…。
幻想の世界は危険に満ち溢れるけど、それでも誘うアリプロジェクトよ。
女王様、光臨です。
特撮ヒーローの悪の女王様も真っ青の神々しさに思わず跪きたくなります。

画像は先着購入特典のカードになります。ジャケ絵とはまた雰囲気が違います。
妖艶です。
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