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理系・文系を重ねて見る光景は
アオイホノオ3 ガレージキット黎明期
あの頃のオタクは趣味の幅も広くて、マンガやアニメばかりでなく、SFや特撮、アイドル・声優、映画、冒険小説マニア、ヴァイオリン姉弟など様々な人がいて、奇人変人から雅なお嬢様までいた。
貧乏からお金持ち、あるいは年齢という意味合いでも幅広く、趣味の前では格差はなく、開放的でこの場だけでは自由になれ、あらゆるものに好奇心は旺盛でいられたような気がする。
そして興味の範疇はより広がり、傾向の偏りはあっても大人への基礎体力はやはり養われたのだろう。
東京に出張する人がいれば舞台のチラシ(僕は映画チラシのマニアでもあった)なども頼んでもらったし、「東京おとなクラブ」という岐阜の書店では見かけない雑誌も岐大生協にあると聞き、手に入れることができた。
怪しげな古本屋の親父、学生運動からドロップアウトした自称占い師、映画青年崩れのようなビデオショップ店長などのちょっと危うい人たちから、高大生、縁遠いはずのミッション系のお嬢様までいたのだ。

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こちらは先に紹介したガレージキットのインストの元絵の一部。

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岡ひろみもちゃんとあった。ナウシカの紙製マリオネットだけど、ボール紙に落とし込んで作った人いる!?

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こちらはお手製のガレージキット作り方の手引きの一部。

僕自身は絵も原型も描いたり(マンガをずいぶん引き写したりはしたけど)、作ったりすることはできなかったけど、周りにはそういう人たちもいて、不思議なパワーが生じていたこのころ。
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