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理系・文系を重ねて見る光景は
RADWIMPSの「HINOMARU」
人気ロックバンド「RADWIMPS」のコンサート会場近くの交差点内に駐車したとして、兵庫県警神戸水上署は26日、道交法違反(駐停車禁止)の疑いで、住所、氏名不詳の40歳くらいの男を現行犯逮捕した。黙秘しているという。同署によると、男は同バンドの曲「HINOMARU」の歌詞が不適切としてコンサート中止を求める抗議活動をしていた。
この曲をめぐっては、歌詞が「軍歌のようだ」との批判がSNS(会員制交流サイト)などで浮上。作詞作曲した同バンドのボーカル、野田洋次郎さんが自身のツイッターで釈明する事態になっていた。(産経新聞)

しかし、こういう話は難しいですね。とらえ方が人それぞれで。
やはり慎重に考えたほうがいいのかもしれないし、もっと素直に捉えててもいいのかもしれない。
いずれにせよ、左右関係なく表現活動は自由であるほうがいいなあ。
「鉄腕アトム」「ビッグX」「スーパージェッター」など、まだまだ単純に科学の未来を信じていたあの頃。
歌も子供らしい単純さに満ちて元気があった。
たとえば作詞 谷川俊太郎、作曲 富田勲の巨匠が手がけた名作が「ビッグX」。

弾なんかはねかえせ ヤー
ジェット機だって手づかみだ ヤー
鉄の身体がモリモリ伸びる
立ち上がれビッグX

軍艦なんか踏んづけろ
戦車だって手づかみだ
鉄の身体が正義を守る
立ち上がれビッグX

あらためて聞いてると、気持ちのいいくらい乱暴な歌でしょう。
とても谷川俊太郎の作詞とは思えないような気もするけど、当時は子供の正義はこれくらいでいい…
ということなのだろう。
富田勲の曲もまた勇ましいのであった。

DSC_1593.jpg

僕の母校の小学校校歌も校歌らしくないほどに詩も曲も実に分かりやすくて、一回で覚えてしまうような明るい曲調のメロディだったのだが、曲調は少し愛国行進曲に似ていないこともない!?
もっとも母校は前身の敬格儀校の創立が明治5年で、まあ校歌がいつからあったか不明ながら、愛国行進曲が昭和12年の作というのなら校歌のほうがたぶん古いのだろう。
譜面も起こしたいのだが残念ながらその能力はない。
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