理系・文系を重ねて見る光景は
実家の解体 番外編
そろそろ、来年のカレンダーがほしくなるころ。
以前はけっこう告知の入ったカレンダーを貰ったりしたけど、今はずいぶん少なくなった。
まあ、これは現役感がなくなったせいもあるだろう。
昔のカレンダーはそれこそ歳時記がついていたり、一枚ものでは日本地図や世界地図のようなものも多かったけど、そういうものはあまり見なくなった。
僕の家では子供の頃よくトイレなどにも貼ってあり、あれば繰り返し見てしまうから、国の形やら県名・県の位置もおおよそ常識として日常の中で身に付いたりしたけど、最近は四国もパッと言えない人も多いらしい。
僕の学習机なんて日本地図で周りには県の花などが描かれていた。
アイドルもののカレンダーも好きだけど、かつてはこんなところにも学び、興味を持たせる工夫があった。
歳時記としての役割もあって、今もお正月やクリスマスなど、最近はハロウィンなんてものがにぎやかだけど、本来の収穫祭の意味合いなど忘れ去られてしまっているのはどうかなあ。

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左画像の昔の岐阜県地図も実家にあったもので岐阜タイムス(現岐阜新聞)発行となっている。これはカレンダーじゃないけど、カレンダーの地図も多くあり、役に立つから、年が過ぎても何年も貼られていたりした。
右画像は店名入りのポスターカレンダー?こんなのを年初に配ったりしたのだろうか。

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ここまで来ると僕にはよくわかりませんが、一年が季節やそれぞれの日に大切な意味合いを持って生きていたのだろうなあって。

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種まきだけでもこんなにあったりします。
近頃の歳時記はクリスマス商戦、節分は恵方巻き、バレンタインデー、そして秋には目立ったものがないとばかりにハロウィンと、商売がらみのものばかりだからなあ。
一昨日の「クローズアップ現代+」を見ていたら「ナイトタイム経済」とかで、外国人観光客をつかめとばかりに夜も楽しめる街づくりを考えるというもので、観光立国はいいけど合わせるばかりでは、本来、見るべき本質が失われてしまうような気がするなあ。
映画「E.T.」で初めてハロウィンを知った時は、とりあえずなんだろう?と調べたりしたのだけど。
さあて、今日は文化の日。マンガやレコードの日でもあるらしいよ。
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テーマ:日本文化 - ジャンル:学問・文化・芸術

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