理系・文系を重ねて見る光景は
実家の解体
今週は私的備忘録です。
僕はちょっと多趣味なところがあって、なおかつ収集癖もあった。アニメやマンガ、本や雑誌、テレビやアイドルも好きだった。
なかでも映画関連はポスターやプレスシート、チラシ、ロビーカートなど、ずいぶん集めて今でもけっこう残っているのは空き家になっても長く解体されず倉庫代わりとなっていた実家のおかげ。
僕の部屋はもともと釜戸などがあった炊事場の二階の梯子が架けられた屋根裏部屋で、子供が成長するにあたって、ようやく階段のついた変形な二部屋の子ども部屋に改装された。兄が結婚したおりから、僕が占有した。
その後、空き家となってからも僕の部屋はそのまま残され倉庫代わりとなった。空き家になってからもむしろ僕の部屋の荷物は増えて、けっこう部屋いっぱいに積まれてもいた。

bokunoheya.jpg jikka8.jpg

先日、実家に行って母と実家の昔話をしているとき、解体前の写真があったのでちょっと撮ってきたのだ。
残念ながら僕の部屋のところはなかったので、左の1枚はまだ住んでいた時の僕の部屋。
基礎はこれだものなあ。盤石な地盤ならともかく、木曽川の堤防沿いで子供の頃はよく浸水して、仏間の大きな仏壇の下が抜けたことがあった。夏には畳上げなどもした。

jikka1.jpg jikka4.jpg

左は正面から裏口まで撮ったもので、実家は田舎の商家だった。
右は2階北側真ん中の部屋。けっこう一、二階とも部屋数は多かった。

jikka5.jpg jikka6.jpg 

こちらの左はやはり二階の納戸だったところ。長持などが置いてあった。
二階の南側の天井は低く、太い梁が見えるままに天井が張られていない部屋も一部屋あった。

jikka9.jpg jikka10.jpg

屋根は空き家になってからも一度葺き替えている。
整理はまだなかなかつかない。
スポンサーサイト

テーマ:建物探訪 - ジャンル:学問・文化・芸術

コメント
この記事へのコメント
思い出の場所が。。。
こんばんは。
思い出の場所が無くなってしまうのですね。。。
これまで保管していた物類は何処へ?!
自分の脳内記憶には残っても、形が無くなるのはまた別の感慨がありますが、ちょっと残念な気もします。。。
2017/10/30(月) 14:45:06 | URL | yokoblueplanet #-[ 編集]
実家の解体
まあ、これも時代の流れでしようがない。
でも、ただ仕舞われていたものが整理され、新たに見つけ出す喜びもあって楽しかったりもします。
建物や部屋、あるいは蔵書などのコレクター品、たとえ散逸することがあっても今の時代、画像で残せることもあり当時からそういう発想があれば、日常であればこそのレアな風景もあったかもしれない。
このブログも記憶とその時代のモノとの記録ですかね。
2017/10/30(月) 16:49:47 | URL | クプクプ #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック