鹿男あをによし、図書館戦争
昨日6月3日午後2時ごろ、富山県舟橋村の村立図書館に、特別天然記念物のニホンカモシカが迷い込み、本をけ散らすなどして暴れた。
県警上市署員や村職員ら10人がかりで約1時間にわたる大捕物劇のすえ、網などを持った村職員らが1階トイレに追い込み(刑事ドラマのようだ)、麻酔の入った吹き矢で眠らせて捕獲(手際がいい)
上市町内の山林に帰した(なにっ、事情聴取しなかったのか、奈良県警との合同捜査本部ということにならないか)
ニホンカモシカは体長約1メートル30の雄の成獣。
図書館1階の正面入り口から自動ドアを通って侵入し(礼儀正しいじゃないか)、隣にある絵本コーナーで(なぜここだったか分析が必要だ)、本棚に登ったり、窓ガラスをひっかいたり、本をけ散らしたりした(なぜ昇り、なぜひっかいたのか、なんの本だったのだ?)
館内にいた利用者ら約20人は、2階に避難する騒ぎになった。けが人はなかった(リチャードが紛れ込んでいたかもしれない、確認が必要だ)
sikaotoko.jpg

【DVD】鹿男あをによし DVD-BOX  
発売日: 2008/07/16  定価 23,940円 


tosyokann.jpg

【DVD】図書館戦争 第一巻 
発売日: 2008/08/06  定価 4,935円 

いずれもDVD発売直前、仕掛けなのかと思ったらほんとうのニュースだった。
コメントはジョークです、念のため。
それにしても村立図書館で午後2時で利用者が20名とは意外に多い?
書店との戦争か?

それはさておき(ペ)岐阜店の「図書館戦争」DVDの予約が好調なのだ。
なにか特有の理由があるのかと少し考えてみたら、実は公立学校の図書室の蔵書整備がいちばん行き届いているのが岐阜県なのだ。
2007年の学級数から算出する標準冊数を揃えられている学校図書館は小学校42%、中学校は36%で、岐阜県は小学校で85%の高率で全国トップ、北海道では17%だった。
学校図書の購入費は地方交付税で各自治体に配分されていて、使途が限定されないためもあって財政難の自治体は図書購入予算を他に回してしまうらしい。
まあ、ランキングを見ると必ずしもそうでない自治体もありそうだから、図書に対する県民性もあるかもしれない。沖縄県も3位とがんばっているからね。
富山県はどうだったろうか。「鹿男あをによし」「図書館戦争」はおかれてあったのか。
ノーマン・メイラー「鹿の園」はあったのか…?

「図書館戦争」原作の有川浩は自衛隊三部作などSF作品で知られますが、最近は「阪急電車」も話題の人気小説家です。
焚書坑儒の時代にならないためにも、人間を人間にたらしめた言葉をなくさないためにも戦いましょう。
でもちょっと図書委員って憧れませんでしたか。


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック