理系・文系を重ねて見る光景は
「半分、青い。」に始まる「ベニスに死す」のタジオから美少年のさまざま
「半分、青い。」にまさかのヴィスコンティの「ベニスに死す」です。
なるほど、秋風先生は美少年をタジオと呼ぶのか。
確かに佐藤健は美少年で、古いポスター整理して少し思ったのだけど、若いころの竹脇無我に似ているような気もする。
さて、こちらがかのヴィスコンティの美少年タジオことビョルン・アンドルセンです。

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かつてはアラン・ドロンだったはずなのだが、さすがに年を取ったからなあ。
ヴィスコンティに限らず、様々な巨匠たちには美少年好きがいますが、美少年は映画の変遷から見ることもできます。
「初恋」「早春」で話題となったジョン・モルダーブラウンなんかもそうですね。
あっという間に消えてしまったのも美少年の儚さというか。「画像は「象牙色のアイドル」。

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「小さな恋のメロディ」のマーク・レスターも「楡の木陰の愛」(昔はずいぶん変な題名を付けた)のころには、もう少年ではなく、あまり美青年でもなくなっていた。
画像は映画「卒業旅行」で、「小さな恋のメロディ」で日本での人気が高く、とうとうこんな映画まで作られた。

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「ガラスの部屋」のレイモンド・ラブロックというのもいました。名前がラブロックだものなあ。
「透きとおった夕暮れ」というやはり意味の分からない題名も当時のラブロックのイメージからつけられたのだろうか。

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日本では佐藤祐介はどうでしょう。

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こちらは「恋は緑の風の中」で、まあ、どちらかといえば僕は原田美枝子の裸体に目が行ってしまうのですが。
誰でも美少年や美少女には憧れてしまうけど、恋に落ちるのは必ずしも美少年や美少女向けてばかりではありません。
映画「冒険者たち」ではあのアロン・ドロンを差し置いてヒロインのレティシア(ジョアンナ・シムカス)は武骨なリノ・バンチュラに心惹かれるのですからね。まあ、これも映画の中でのことですが。ということで、レティシアはわが永遠のヒロイン。

と、ようやくポスター整理の成果が。それでも探し出すのは大変で…。
竹脇無我の「姿三四郎」だったかは探し出せなかった。
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