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理系・文系を重ねて見る光景は
妄想 鎌倉めぐり
ぼくはあまり外に出ないので、せめてというわけじゃないけど、写真ブログなどにもけっこう立ち寄ります。
美しい景観はやはりいいですからね。
ここ地元岐阜もいくつものアニメ巡礼地になったり、朝ドラ「半分、青い」でも知られるようになったけれど、僕は古くは「俺たちの朝」から、今でも「海街diary」、「最後から二番目の恋」「ツバキ文具店」などで鎌倉に憧れがありますね。
映画や小説、漫画の舞台になるのも「なるほど」と思わせる何かがあって、機会があればと思うのだけど。
まあ、鎌倉、そして尾道なんかも「時をかける少女」や「さびしんぼう」で半分行った気になっていますけどね。

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ところで、日本の行政も景観を大切にと思うのか、芸術に親しんでもらおうと思うのか公園にはいろんなモニュメントがあります。
最近はなにやらよくわからぬ抽象的なモニュメントも多いけど、オーソドックスなのは女性の裸像でしょう。
昨今はクレームも付くこともあるらしいので新設は少ないのかもしれない。
なにしろ、どこかの公園ではダビデ像にパンツを穿かせろという要望もあったらしいですからね。

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「なんですか、この股間若衆というのは」
「いいじゃないですか、古今和歌集を見事にもじりながら市井にある芸術を紹介するものです」
「前から思ってたんですけど、日本の公園にはこういうモニュメントがなんで多いんですか?行政のおしつけですか?」
「公共の場においても日ごろから芸術に親しんでもらおうということですよ」
「男の裸が芸術ですか、なんの審美眼も感じませんよ」
「なに言ってるんです、男の裸から肉体性、猥褻性をはぎとり、芸術に昇華しているのがわかりませんか?」
「剥ぎ取ってしまってどうするんですか、そんなものは空っぽの抜け殻、芸術はパッションなのだよ」
「あなたと芸術論するつもりはありません」
「あ、逃げますか?、市役所、行政が設置したのよ」
「だから市民の意見も募り…」
「だいたい、なによ、股間若衆って」
「それはあなたが言い出した本のタイトルですよ、新潮社に言ってください」
「新潮社はいま、LGBT問題でてんやわんやなんですよ」
「それに出版社はドラマ化でもお世話になるのよ、ん?モッコリ冴羽獠の股間若衆巡礼紀行ってどうかしら」
「勝手にやって下さい」

なんて、おバカな会話しながら鎌倉めぐりでもしてみたいなあ。
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コメント
この記事へのコメント
安心してください! イタリアの都市部の方が股間全快でめまいがしてきますv-12
2018/09/24(月) 08:49:40 | URL | ピオの父ちゃん #-[ 編集]
Re: 妄想 鎌倉めぐり
> おお、さすがはミケランジェロの国。股間全開ですか。イタリア人にダビデ像にパンツを穿かせろなんて聞いたら笑われそうだけど、世界にはいろいろな考え方があるからなあ。ユーモアだけは忘れないでほしいものです。ダビデ像にパンツなんてなかなかのユーモア感覚です!?
2018/09/24(月) 11:19:15 | URL | クプクプ #-[ 編集]
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