理系・文系を重ねて見る光景は
世は〆切り、またいつの日か
仏文学者の鹿島茂によれば「世は〆切り」と言ったのは故・山本夏彦とし、少なくとも自分に関してはこれほど真実を衝いた言葉はないといいます。
まあ、たしかに「世は〆切り」というがごとく、どんな人も「〆切り」あるいは「区切り」がないと動かない。
一日の終わり、週末、月末、年度末、幼年、少年、青年、壮年、老年、そして人生の終末…などありとあらゆるものに「〆切り」はあります。
「〆切り」がなければ人は毎日をだらだらと過ごしてしまいますね。
ゆえに鹿島さんに言わせれば「〆切り汝を玉にする」ばかりでなく、不可能を可能とし、無から有を生じせしめる、魔法の杖ということになるのだ。

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このブログにも少数ながらも熱心な来訪者もあり、毎日更新してきましたが、ゆえあって、しばらく更新が出来なくなります。
一区切りですね。
区切りがあって、新たな始まりがあり、そして復活があると。
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テーマ:文学・小説 - ジャンル:小説・文学

誰でも作家になれるわけではない…けど
ずっと前、学生の頃、作家に憧れて詩や小説を書いたことがあった。
話にもならないようなレベルなのだけど、若さゆえ、友人の同人活動に参加したこともあったし、詩も文芸誌だったかに投稿したこともあったし(佳作だったか源氏慶太の単行本が贈られてきた)、SF同人誌の「宇宙塵」にも送ったことがあった。
まあ、構成力がないので短編とかショート・ショート、詩みたいになっちゃうんだけど。
唯一、原稿料をもらったのは小説ではなく「噂の真相」のルポ記事だった。
また、ちょっと「その気」になっているのはある事情もあるのだが、以前に年長の従兄弟が実家(小島家 各務原市)に残されていた資料などを調べていて家系、その周辺など確認できたものをまとめてくれた資料にもある。

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直接、繋がるものではないけど、そこには小島信夫の名前も出て来るのだ。小島信夫だよ。
確かに「各務原 名古屋 国立」という本も出ていますからね。
小島信夫は第三の新人と言われた作家(吉行淳之介、遠藤周作など)で、すごいのは90歳を越えてなお前衛だったことと、そしてびっくりするのはあれだけの受賞歴、尊敬を集めたのにその著作は1000部単位の作家だったこと。
いちおう小説好きのぼくでも1冊も読んでいないからなあ。申し訳ない。
代表作「別れる理由」はすでに文芸誌の売れない時代にあって、「群像」に12年に渡って連載されたというから「群像」えらい。代表作だからといって、人気作でもないのだからね。
藁をもすがるようなレベルだけど、その従兄弟の資料は、そして小島信夫の名前はかつての文学少年を勇気づけるというか勘違いさせるに十分だった!?
まったく学生時代とどうちがうっていうんだよという感じですが、大作家にして1000部単位というのもね。
相変わらず構成力が、ええい、そこは前衛ってことで。
またまたどこがだよってものですが、乞うご期待となりますか。いちおう、本気なんだよ。

テーマ:文学・小説 - ジャンル:小説・文学

私はだれでしょう 川辺豊三
千野帽子が紹介していて、ちょっと覗いてみたかったのが貸本喫茶「ちょうちょぼっこ」。
なにしろ、その品揃えは「蜜から毒まで幅広く、甘口な乙女趣味を期待している自称乙女のお客様は、アンダーグラウンドでハイブラウな手加減なしのラインアップの毒気に、どうぞ目をお覚ましください」とあったのですからね。
新聞に「文藝ガーリッシュ」という千野帽子の連載があったときは、少女マンガ好きのぼくも目を通していたのですが、さすがに題名を知っていても読んでいないものばかりだった。
なにしろ尾崎翠、武田百合子、嶽本野ばらなどが並ぶのだ。

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前に読んだ好きな探偵小説で「わたしは誰でしょう」というのがあるのですが、まさに甘口な乙女趣味で探偵小説好きの好奇心旺盛なご令嬢のヒロインだった。
「わたしは誰でしょう」(川辺豊三)はウイットに富んだほっこりするミステリーで、一度「相棒」なんかで作ってくれないかなあ。
「相棒」も最近は「ダークナイト」とかハードなものが多く、楽しくほっこりするミステリーが相対的に減って来ていて、右京さんが手ぶらで終わってもニコニコできる事件があってもいいのに。
このときばかりはスペシャルスポンサーは体重計のタニタでね。なにしろ体重計が大きな役割を持つのだから。
この時代のミステリーなどは「月ぞ悪魔」(香山滋)などアングラなものがいっぱいですよ。
画像はその探偵小説好きだったヒロインの本箱にあったジイドの「法王庁の抜け穴」、「贋金つくり」だったかもしれない。

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朝ドラ「まれ」から稀なるゲスト田中泯
先日のNHK「あさイチ」のゲストは田中泯さんだよ。
朝ドラ「まれ」の塩づくりの、祭りバカの元治さんですよ。
映画「たそがれ清兵衛」以来、テレビでも「龍馬伝」「妻は、くノ一」など迫力のある人物を演じてきたけど、元治さんではちょっと別の田中泯さんが見られます!?
しかし、さすがジャニーズ V6の井ノ原快彦、ダンサーの言葉、感性は通じるものがあるのだね。

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画像は田中泯さんの名前もある「Butoh Festival '85 舞踏懺悔録集成」のチラシだけど、興味は強くあったけど地方ではなかなか東京に行くことはできなかった。
男なのに一子ちゃんほどの勇気も行動力もなかったのだ。
やっぱり、実際に見なければだめなんだとはわかってはいるのだけど。
多様な世界は傍観者としての存在もありうるのだと。
大和ハウス、「生涯現役」制を導入
大和ハウス工業は27日、65歳で定年を迎えた社員が無期限で働き続けることができる再雇用制度を設けると発表した。契約は1年ごとに更新するが、一部企業のように「最長70歳まで」といった年齢の上限は設けない。定年後の社員の継続雇用に年齢制限を設けない「生涯現役」の制度を導入するのは大手企業では初めてとみられる。4月1日から導入する。(産経新聞)

少子化対策には移民などもあるけど、やはり女性・高齢者の活用などあまり無理のない対策がいちばんではないだろうか。生きがいにも繋がるし、ひいては医療費など社会福祉などの費用の軽減にも繋がるのではないか。

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「少子化で経済が縮小し、社会の活力が失われるから、対策を講じて人口を増やさなければならないと言う考え方は本末転倒です。人口減少は経済成長を妨げる原因ではなく、経済成長の結果であり、これまでの社会の進歩の帰結なのです。いずれ中国もインドも人口増加は止まり、少子高齢化の時代がやってきます。今後は成長率といった指標にはあまり意味はなくなり、一人一人の生活の質がいかに充実できるかが大きな意味を持つようになるはずです。適切に対応すれば、日本は人口減少社会のいいお手本になれると思います」(リナックスカフェ社長 平川克巳 日経新聞 領空侵犯)。
という意見もあるのだ。
大和ハウス工業の試みは試行錯誤もあるに違いないけど、今後の日本が一人一人の生活の質がいかに充実できるかという試みのひとつなのだ。

画像は映画「スペースカウボーイ」。
若い飛行士になめられ、バカにされようとも地球を救うのは痛快な老人飛行士たちなのだった。

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プラズマシールドはSFの電磁バリア?
“プラズマシールド”で軍用車などを守る技術の特許を米Boeingが取得したことが分かり、米メディアで「スターウォーズ的フォースフィールドが実現か」と話題になっている。(ITmedia ニュース)

鉄腕アトム」「ビッグX」などSFマンガで繰り返し登場するハイテクアイデア「電磁バリア」の実現ですかね。

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アニメやSF小説にある絵空事のような巨大ロボット・瞬間移動・超能力・時間旅行…など未来の技術的な可能性を科学・物理学の視点から検証する「サイエンス・インポッシブル」では、永久機関と予知は全否定だけど他は可能性があり、なかでも物質転送、電磁バリヤーは現実的ともあったけど、やはりそうなのか。
もっともこの「プラズマシールド」、いわゆるSFのなかで使われる万能性のバリアではなく、もちろん、ATフィールドでもない。実際のハイテク戦争はSFのなかで留めて欲しいけど。

弾なんかはねかえせ ヤー ジェット機だって手づかみだ ヤー
鉄の身体がモリモリ伸びる 立ち上がれビッグX
軍艦なんか踏んづけろ 戦車だって手づかみだ
鉄の身体が正義を守る 立ち上がれビッグX

などと気楽に歌えたのは絵空事だったからで、あまりに技術が追いかけ、追いつき、追い抜くようなことがあると不安がよぎります。
ゴジラ日本版新作は総監督庵野秀明、監督樋口真嗣
2016年公開の日本版「ゴジラ」の新作のスタッフが1日、発表された。脚本と総監督を人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明さん、監督と特技監督を「のぼうの城」(12年)などのヒット作を製作し、今年8、9月に2部作として公開する「進撃の巨人」の監督を務める樋口真嗣さんが担当する。(まんたんウェブ)

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いや、これはもう今の日本で考えられるゴジラ映画の最強のタッグでしょう。
二人の特撮映画に対する思いも技術も誰にも負けず、その空想特撮の原点のひとつは間違いなくゴジラなのだから。
愛に溢れすぎて上手くいかないということもあるけど、この二人も既にエンタテインメントを知り、ベテランの域だから大丈夫でしょう。
さあ、日本沈没も危ぶまれる巨大噴火・巨大地震など大地殻変動期にゴジラは何を見せてくれるのだろうか!?
あるいは「国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備」という安保法制は、ゴジラの危機についてはどのような対応を見せてくれるのだろうか。
あの頃、僕らのアニメ・ヒッツ
夢の続きを聴きたくて。あの頃のアニソンBESTの決定盤!

「アニソン」という括りだけではおさまらない、当時のヒット曲ばかり。
アニメを知らなくても、あの曲も、この曲もなじみの曲ばかり。
音楽番組で、ラジオで、カラオケで、いつもどこかで聴いてた懐かしさがありますよ。
僕らの青春はアニメとともにあったのがわかります。
まあ、ノスタルジーに浸るばかりではいけないのだけれど。

人は誰もただ一人旅に出て 人は誰もふるさとを振り返る
ちょっぴりさびしくて 振り返っても そこにはただ風が 吹いているだけ

というのも僕らの青春のあり方だった。

【CD】僕らのアニメ・ヒッツ 2015/2/11発売  2,376円

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1. Get Wild / TM NETWORK
2. CAT’S EYE / 杏里
3. タッチ / 岩崎 良美
4. 雨にキッスの花束を / 今井 美樹
5. 悲しみよこんにちは / 斉藤 由貴
6. CITY HUNTER ~愛よ消えないで~ / 小比類巻 かほる
7. 想い出がいっぱい / H2O
8. 愛・おぼえていますか / 飯島 真理
9. ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~ / 森口 博子
10. Angel Night ~天使のいる場所~ (シングル・バージョン) / PSY・S[saiz]
11. MISTY HEARTBREAK / access
12. ロ・ロ・ロ・ロシアン・ルーレット / 中原 めいこ
13. MAGIC OF LOVE / TOo’S
14. ミラクル・ガール / 永井 真理子
15. 燃えてヒーロー / 沖田 浩之
16. ブルーウォーター / 森川 美穂
17. うれしい予感 / 渡辺 満里奈
18. BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて) / TM NETWORK
アラル海が「幻の湖」に?
かつて世界で4番目に大きな湖だった「アラル海」が過去14年で縮小を続け、有害な砂をまき散らす広大な砂漠と化しているニュースがあって、米航空宇宙局(NASA)が湖の縮小規模を示す画像も公開した。
またドイツの非政府組織(NGO)ジャーマンウオッチが世界の主要58カ国・地域の地球温暖化対策の取り組みを比較し、日本は53位で「落第」、最も評価されたのはデンマーク。日本は昨年の50位から後退し、44位の米国や45位の中国よりも下位にランクされた。温暖化ガスの排出量、再生可能エネルギーやエネルギー効率、温暖化政策などを分析したのだという。

アラル海は確かに画像を見ると驚くべき縮小ぶり。
温暖化による砂漠の乾燥があってもこんなに急激に進むはずはないと思ったら、やはり灌漑用水のために流れ込む川の流れを変えたゆえだった。
しかし、海に囲まれ地震・火山列島である日本もたいへんだけど、大陸の国々もたいへんだなあ。
川の流れはもちろん、人の流れも簡単には閉じることは出来ない。利害も民族も宗教も文化も同様に。
どちらがいいということもないのだろうけれど、それをひっくるめての我らが地球なのでしょう。

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しかし、有史以来、これだけの経済的発展を経て、なお、日本はこの世界有数の森林率を維持していて、中国やヨーロッパも今でこそ緑化に熱心だけど、ずいぶん失ってきた…というのも広大な大陸ゆえの難しさもあるのだろう。
それにしてもアラル海が「幻の湖」ならないことを祈ります。
やっぱり雨が好き
雨だなあ。もうすぐ雨の季節だけど、今年は桜の頃から雨が多いです。
雨は豊穣をもたらすものだから適度に降らなければならないものだけど、気分的には憂鬱でもありますね。
もっとも「雨音はショパンの調べ」、あるいはバス停で猫バスを待つサツキとトトロの傘に落ちる雨音などはロマンチックであったり楽しくもあったりもするけれど。
今日のような窓に吹き付けられるような強い雨の雫を見るのも悪くない。
なかでも雨の電車はなかなか楽しくて、窓をみればギザギザにまっすぐ下に向かって落ちていた雫が、発車と共に横に向きを変え、スピードが上がると上昇に向かうことさえあって、ずっと見ていることも多かったりする。
そして停車が近づくとまた落ちてきて…。やっぱり「雨が好き」かもしれない。
「雨がガラスに当たると水玉としてはじかれるのに、コンクリートに落ちると広がってぬれる。このように、ぬれるとは基板の上で液体がさまざまに振る舞う現象です。ものがぬれるという現象はとても身近でありながら謎に満ち、科学の最前線のテーマです」(京都大学 八尾誠教授)。

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ぼくも子供の頃はサトイモの葉っぱの上の水玉となった雨で遊んでいたなあ。
「通常、高分子や液晶はマクロな物理理論で、半導体の特性や超伝導は量子力学で説明され、別々の原理で動いている。ぬれは両者を橋渡する興味深いテーマ」という。
楽しげだけど、さっぱりわからんなあ。「臨界点ぬれ現象」「脱ぬれ現象」わかりますか?
「生物でもぬれはよく見られ、生体反応の鍵を握っている可能性があります」
「ぬれる」ということはなんとまあ、理論物理、量子力学の世界でもあった。
誰です、エッチなことを考えているのは…、いや鍵を握っている可能性も!?
朝だ、雨だ(浅田飴)と言ってしまった今日の朝です。

テーマ:自然科学 - ジャンル:学問・文化・芸術

「かなまら祭」のフレッシュ・ゴードン
男性器をモチーフにしたおみこしが町を練り歩く奇祭として知られる、若宮八幡宮・金山神社(神奈川県川崎市)の例大祭「かなまら祭」。2015年は4月5日に催されたのですが、当日境内で発生したお客さんの露出行為を受け、2016年度は記念撮影用の男根型モニュメントを自粛することを同社が発表しました。(ねとらぼ)

愛知県にも田縣神社の例大祭は有名な豊年祭で、男性のシンボルが担がれるという奇祭があるのだが、まあ、豊穣を願うものだからね。
直裁的な形の祭りも悪くはないのだけど、ちょっと「かなまら祭」では調子に乗りすぎてしまったか。

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フラッシュ・ゴードン」というSF映画のパロディ版に「フレッシュ・ゴードン」というのがあり、これもまたふざけていてロケットなどが男根型。
悪乗りしたい人はとりあえずはこんな映画でも見ていなさい。

テーマ:バカニュース - ジャンル:ニュース

スマホやめますか、それとも信大生やめますか
「スマホやめますか、それとも信大生やめますか」。信州大の入学式が4日、松本市総合体育館であり、山沢清人学長は、8学部の新入生約2千人に、こう迫った。山沢学長は、昨今の若者世代がスマートフォン偏重や依存症になっている風潮を憂慮。「スイッチを切って本を読み、友だちと話し、自分で考える習慣をつけ、物事を根本から考えて全力で行動することが独創性豊かな学生を育てる」と語りかけた。(朝日新聞デジタル)
一方、3月にあった東京大学教養学部の卒業式。石井洋二郎学部長のあいさつも注目を集めた。
半世紀前の日本一有名な卒業式の式辞「肥った豚よりも…」が、実は本人が話していなかったことを明かし、ネット上にあふれる不確かな情報への接し方に言及。1964年に東大総長だった大河内一男さんの有名なあいさつ「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」は、東大卒だからといってエリート意識を持たないようたしなめるものだった。
石井学部長は、大河内さんのあいさつについて、実際は大河内さんの発言ではなくJ・S・ミルの引用だったこと。原稿には、J・S・ミルの引用を明記した上で書かれていたが、実際には読まれなかったこと。そして、原文をかなりアレンジした表現になっていることなど、内幕を明かしました。
その上で、石井学部長は「この幻のエピソードはまことしやかに語り継がれ、今日では一種の伝説にさえなっている」と指摘。ネット上にあふれる情報について次のように警鐘を鳴らしました。
 「善意のコピペや無自覚なリツイートは時として、悪意の虚偽よりも人を迷わせます。そしてあやふやな情報がいったん真実の衣を着せられて世間に流布してしまうと、もはや誰も直接資料にあたって真偽のほどを確かめようとはしなくなります」
そして、石井学部長は卒業生に対して、こう呼びかけました。
「あらゆる情報の真偽を自分の目で確認してみること、必ず一次情報に立ち返って自分の頭と足で検証してみること、この健全な批判精神こそが、文系・理系を問わず、『教養学部』という同じ一つの名前の学部を卒業する皆さんに共通して求められる『教養』というものの本質なのだと、私は思います」

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まあ、これも延々たるコピペだったり、2次情報だったりするのだが、僕たちはまだやはり辞書時代が長かったからね。
調べる苦労が身に染み付いている。
今でこそ、映画やテレビの話題も気楽にブログでも書けるけど、以前は確認のためチラシを集めたり、見たり、キネ旬のバックナンバーを手に入れたり、そりゃあ、時間も費用もかかったのだよ。
えらそうに「存在と時間」でも書いたように「長く積み上げてきた時間も含めての文明・文化、教養」なのではないか。
課外授業、課外教授などは思わぬ真実を知ることもあります。
ちなみに僕はスマホどころかケータイすら持っていないぞ。

テーマ:社会問題 - ジャンル:ニュース

「お金がない人は性格が悪い」か!?
「結婚相手の年収は最低5000万円」発言に批判が寄せられたモデルの道端アンジェリカ(29)が1日放送のフジテレビ系「ホンマでっか!?TV」で、「お金がない人は性格が悪い」と持論を展開させた。(日刊スポーツ)

まあ、お金や容姿など物質的なものに恵まれることは妙な屈折は持ち得にくいだろうからそう悪い人はいないかもしれないけど、そんなことを公言する必要もないでしょう。
一方で、たとえば泉ピン子さんという人がいて、今や大物女優でもあるのに意地が悪いという陰口があるのは苦労人の故でもあるのだろう。
先日の「サワコの朝」は泉ピン子さんで杉村春子先生の話も出るのだが、確かに厳しい人なのだろうけれど、時代がちがうからそんな厳しさも広くは伝わらず伝説となる。
時代がちがうのだからもう少し、心のうちにとどめればいいのになあ。
その点、その系譜も受け継ぐ上戸彩や仲間由紀恵などは見事というしかない。

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マリー・アントワネットは「パンがなければお菓子を食べればいい」と言ったらしいけれど、もちろん悪意はない。
屈折がないと平板にはなりがちでそれもどうかと思うけど、まあ、恵まれた人にもまた別の屈折もありそうだから、人間はよくわからない。
まあ、僕らオタクのようのように屈折ばかりの人生というのもどうかと思うけど。ピケティにも聞きたいところではある。

画像は「ベルサイユのばら」。オスカルの屈折はまた別のもの!?
戦う!書店ガール
新ドラマ「戦う!書店ガール」が始まりました。
AKB48の渡辺麻友と稲森いずみのダブル主演で、アイドルドラマでもあるので内容に不安があるのだけど、面白いかどうかはともかく?、書店業界をとりまく意外なほどまじめなエピソードでびっくりした。
手書きポップひとつのエピソードから様々な課題を提示したりね。
ちょっとBSNHKでやっていた「名作平積み大作戦」を思い出したな。
ただ、有名人のサイン会についてはいいお話しにまとめたにしろ、どう見てもマツコ・デラックスで、あれは了解を得たのだろうか。
マツコ・デラックスは基本いい人だから大丈夫だろうけれど、細木数子だったらたぶん、危ない扱いです。

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ちなみに書店員が選ぶ 「本屋大賞」は上橋菜穂子『鹿の王』となった。
画像の薬師丸ひろ子が持つのは角川書店の辞典。

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戦艦武蔵の発見
マイクロソフト社の共同創業者・ポール・アレン氏が発見・公開した、旧日本海軍の戦艦武蔵とみられる沈没船はビッグニュースとなり話題を呼んだけど、まずまちがいなさそうですね。
かの有名な戦艦大和の同型艦にもかかわらず戦艦武蔵はアニメにもならず映画などにもほとんど登場しない。
たしかに両艦ともに搭載していた世界最大を誇った46センチ砲など同型艦ではあるけれど、大和は呉海軍工廠で建造、かたや武蔵は三菱重工業長崎造船所で建造されたのだという。

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武蔵は民間企業の建造だったのだ。
三菱重工業は宇宙航空研究開発機構(JAXA)からH2Aロケットの製造、打ち上げまで移管されたけど、いや戦前もすごかった!?
戦艦武蔵が引き揚げられる日は来るだろうか。
アニメや映画での復活はありそうですが。
画像は映画「連合艦隊」のポスター。

テーマ:軍事ニュース - ジャンル:ニュース

宇宙漂う「生命の種」捕まえろ…たんぽぽ計画
宇宙空間を飛ぶ生命の源を捕らえろ――。日本のユニークな宇宙実験たんぽぽ計画が5月、国際宇宙ステーション(ISS)の実験棟「きぼう」で始まる。同計画は、高度400キロ・メートルを高速で飛行する「きぼう」の船外に、「エアロゲル」という寒天のような捕集材をつけて、1年ごとに交換。宇宙空間を漂うアミノ酸などの有機物や、地球から浮遊した微生物の採集を試みる。酵母菌など微生物の入った容器も船外に置き、放射線や紫外線が強い宇宙空間を微生物が長期間、旅する可能性も検証する。(読売新聞)

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ふわふわと浮遊するたんぽぽの白い綿帽子のイメージなんだろうなあ。
まあ、綿帽子は自然の風に乗って舞うものだけど、人の手によってもさらに舞い上がりますね。
ほら、たんぽぽの綿帽子を見たら、思わず手にって息を吹きかけ飛ばしてしまうではないですか。
人間の行為もまた自然の一環で、種子はただひたすら拡散を願う。
実験を担当する宇宙飛行士の油井亀美也さんは航空自衛隊岐阜基地にもいた人で、今、岐阜基地の周りにもたんぽぽが咲き誇っています。
「神聖代」(荒巻義雄)のような壮大な種子の旅が見つかるだろうか。
国宝重文に油、文化財を守れ!
京都や奈良の寺社で建造物や仏像に油のような液体がまかれた事件は、茨城、千葉、静岡、香川でも新たに被害が見つかり、全国的な広がりを見せている。文化庁のまとめでは、国宝、重要文化財の被害は10日時点で計39件。同庁は都道府県教委を通じて、警備の強化などを求めているが、出入りが容易な場所もあり完全に防ぐことは難しい。担当者は「文化財は日本だけでなく人類の財産。許されない行為だ」と憤りを交えて話した。’(時事通信)

日本の自然や文化・文化財が世界でまれなほど守られてきたのは、極東の島国であったことの地政学的な理由や国家としての時代なりの成熟があって、異民族や異文化を受け入れても征圧は受けなかったこともあるけれど、やはり例えば武家からお百姓さんまで識字率が高かったように教養と道徳心が強く浸透していたこともあるのだろう。

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「金閣寺」の例がないわけではないけど、全国に広がりがあるなど一人とは思えず、また今のネットの時代、言いも悪いも拡散するので早く解決するといいのだけど。

画像は映画「金閣寺」より。

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「ブラタモリ」ナレーションは草ナギ剛
タレントのタモリ(69)が街歩きしながら歴史や人々の暮らしに迫るNHKのバラエティー番組「ブラタモリ」(土曜・後7時30分、11日スタート)のナレーションを、SMAPの草ナギ剛(40)が務めることが2日、分かった。(スポーツ報知)

前シリーズと同じようにタモリの親しい井上陽水が書き下ろしのテーマ曲を担当したりしているし、これもタモリの「友だちの輪」なのだろうなあ。
元日放送のNHKスペシャル『戦後70年 ニッポンの肖像 プロローグ 私たちはどう生きてきたか』にタモリが出ていてびっくりしたけど、もうなんでも初心に返ったように自由にやるのだろなあ。

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かつて筒井康隆が「田神有楽」(藤枝静男)を評して、早く老大家となってかくのごとく勝手気ままに自由に書きたいものだといっていたけど、そうんな境地?なのかもしれない。
画像は森田一義主演の映画「キッドナップ・ブルース」。
1982年の作品だからまだ知られ始めた頃のアウトサイダー感が漂います。

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岐阜市、アユを「準絶滅危惧」選定
岐阜市は絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト「レッドリスト」を初めて作成し、アユを「準絶滅危惧」に選定した。アユは鵜飼(うか)い漁などで、岐阜市を流れる長良川のシンボルだが、野生生物としては、存続の基盤が弱く、生息環境の変化によっては、絶滅危惧に移行するという位置づけだ。(朝日新聞デジタル)

アユは川で産卵し、孵化した仔魚は海に下り、再び川を遡上するのだが、1995年に完成した河口堰によって阻害されているらしい。
当然、当時から危惧され遡上のための工夫もされているのだがやはり簡単ではない。

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岐阜県や岐阜市は「ぎふ長良川鵜飼」について「国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産」の登録ももくろみ、飛騨高山・白川郷、あるいは美濃和紙などと一緒に観光立国を目指しているから本気なのだろう。
いや、ほんとうにいいところなんですよ。
映画でも「サトラレ」「僕の彼女はサイボーグ」「四十九日のレシピ」などきれいでしょう。

画像は【映画チラシ】ふるさと/邦・ハ

テーマ:社会問題 - ジャンル:ニュース

「刀剣乱舞」の妖しい鍔鳴り
「刀剣乱舞」というゲームが人気らしく、なんとまあ、実在した名刀の数々が擬人化(イケメン揃い)されていて、プレイする女子は「刀剣男子」を結成・強化していくというもの。こんな形で刀剣に脚光の当たる日が来るとは。
実際、女性でも日本刀の鍛鉄の輝きや独特の刃紋の美しさに惹かれ刀鍛冶を目指す人もいて、 さすがに刀鍛冶は腕力が必要で難しいけど、白銀師(日本刀のつかと刀身の間に取り付ける「はばき」を作る)や刀剣商、居合道、殺陣に興味を持ち、学ぶ女性がほんとうに増えてきているという。
人気ランキングは以下のとおりだけど、やっぱり沖田総司、土方歳三、坂本龍馬などの幕末、戦国の織田信長等の愛刀でしょうか。

1位 加州清光(1334)
2位 三日月宗近(943)
3位 山姥切国広(933)
4位 薬研藤四郎(724)
5位 同田貫正国(654)
6位 燭台切光忠(633)
7位 和泉守兼定(536)
8位 陸奥守吉行(533)
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アニメはともかく、本物の剣を見てしまうとなおさら惹かれることにもなるらしい。
「大菩薩峠」の主人公 机竜之介のように名刀国広を手にして、「よく斬れそうじゃ」などど不気味につぶやいたりするけど、あまり感性豊かで虚無に囚われやすい人は控えたほうがいいかもしれない。
ここ岐阜の関市も「関の孫六』で有名ですが、あの三島由紀夫が手に入れた名刀というのが、兼定と並ぶ名工関の孫六 兼元。
鍔鳴りがしたか…とすこし思ってしまうのは、実はなんらかの目的のために手に入れたわけでなく、手に入れてしまったがゆえに行為そのものが目的化したというようなことはないのだろうか。
画像は「カムイの剣」。波乱万丈の冒険伝奇小説。
映画「E.T.」はやっぱり素晴らしい
先日、NHKBSプレミアムで映画「E.T.」をやっていたけど、やっぱり面白いなあ。
子供たちの好奇心のありよう、純粋さはどこの国でも変わらない。

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一方で銃を構えたり、自爆テロを行うような少年少女たちもいるというか作られる。
もう届かないのだろうか。
いや、届けるためにスピルバーグや宮崎駿は作り続けているのだ、きっと。

テーマ:洋画 - ジャンル:映画

つんく♂がんで声帯摘出
声帯がん治療のため療養していた音楽プロデューサー・つんく♂(46)が4日、母校・近畿大学(大阪府東大阪市)の入学式にサプライズ登場し、昨年10月にがん再発を公表後は初めて公の場に姿を見せた。新入生約7000人への祝辞の中で、声帯の摘出手術を受けた結果、声を失ったことを告白した。(デイリースポーツ)

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声を失うって普通の人でも人生を見失うほどの衝撃だけど、歌手であればなおのこと。
そんなつらいなかでも自らを勇気づけるように母校の新入生に力強いメッセージを贈った。
アニメで『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』というのがあり、エンディング曲はシャ乱Qの 「シングルベッド」でアニメの曲としてはずいぶん違和感が最初あったけど、いつのまにか馴染んでミリオンセラーにもなった。
「流行の唄も歌えなくて…」のフレーズが泣かせます。がんばれ。
江戸の丸薬「神教丸」発見!!
鳥取市内の旧家の屋根裏に保管されていた、江戸後期のものとみられるわら包み「藁苞(わらづと)」の中から、1658年創業の老舗製薬会社「有川製薬」(滋賀県彦根市)の胃腸薬「神教丸(しんきょうがん)」が当時の姿のまま見つかった。専門家も「これほど保存状態の良いものは貴重」と話す。(毎日新聞)

画像で見る限り、今でも服用できそうだなあ。今でも製造が続いているいうからなおすごい。
昔はたぶんどこの家でも置き薬があって、たまたま抜き出したまま使用せずに机の引き出しにしまわれたままになる薬もありますね。
薬なので捨てられず、何十年も眠り続けるということは珍しくもないだろうけれど、江戸後期はすごい。
家にもどう考えても50年前くらいの仁丹があったはずだけど、最近見ないなあ。誰か食べたのか!?
この記事にコメントを出していたのは地元の内藤記念くすり博物館(エーザイ)の学芸員で、たしかにくすり博物館って珍しいのかも。

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ちなみに岐阜には岐阜薬科大学があって岐阜市立の公立大学なのだが、唯一の公立薬科大学で地方公立大学には珍しいほど、他県からの学生も多いらしい。薬草園もあるしね。
滋賀県との県境にある霊峰伊吹山(日本百名山のひとつ)は薬草の宝庫ともいわれ、いや、薬に興味のある方はぜひ岐阜県に。

画像は「乃木坂46/2ndシングル おいでシャンプー」心の薬はいかがですか? 

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君に届け、僕のいた時間
すこし前だけど金曜ロードショーで映画「君に届け」を放送していた。
こういう不器用な青春はきっと形はちがっても誰にもあってつらくなりますね。
特に強く身につまされるような思いがある人にとっては。
戻りたいような、決してもう戻りたくないような。
今なら十二分に理解できるのに。
でも帰り来ぬのが青春。だからこそきらめく。
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多部未華子、三浦春馬のさわやかコンビは「僕のいた時間」でも切ない時間を生きていたなあ。

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ふとんの生態学
最近、よくCMで見るのがダイソンの「ふとんクリーナー」。
なんでもふとんに潜むダニの死骸やふん、ハウスダストを取り除くというもので、きれい好きの人やアレルギー症状に悩む人を中心に売れているらしい。
まあ、たしかにふとんを外に干せない高層マンション、あるいはふとんを運ぶことが難しい高齢者世帯のニーズというの分かるし、取り除くのはいいけど、あんなに出るものなのだね。
でもきれいに取り除いてしまっていいのか。
今も昔も貧乏学生の安アパートではせんべい布団が引きっぱなしになってるはずだけど、ガールフレンドに「汚いわね」といわれることはあってもあまり健康を損ねたという話は聞かない。
少なくとも自然の循環のなかで行なわれてきた布団干しまで押しのけて、普及するのはどうかと思うぞ。
地球の生態系が善きものも悪しきものも全て連鎖して奇跡のような地球になりえているように布団のなかにも生態系があり、それを崩すようなことは布団の本来のありようを変えてしまうのではないか。

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ハイジなんて干し草のベッドであんなに気持ちよく眠り、元気いっぱいじゃないですか。
健康な人まであまりに清潔、抗菌にこだわるのはなあ。
クララのようにひ弱になってしまうぞ。
今日の日は「皆既月食」、かぐや姫に思いを寄せて
少し前、欧州では皆既日食があり、これによってによって太陽光発電が一時的にほぼ全て停止し、電力各社はこの「前例のない」試練への備えを進めているというニュースがあった。
太陽光発電のリスクが皆既日食にあるとは思い至らなかった。
確かに欧州の太陽光発電量比率は多そうだから、一時的とはいえ、発電量が急減する。
一方、宇宙航空研究開発機構(JAXA)がマイクロ波による無線電力伝送地上試験に成功し、いよいよ宇宙での太陽光発電の現実味というニュースもあってこれなら皆既日食のリスクも避けられます。

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古来より、日食は凶兆とも言われ、呪術師の活躍の機会でもあったけど、現代は科学こそが凶兆を救う。
使い方さえ間違えなければ。
禍が多くても穢れに満ちていても、それゆえ、またかけがえのない美しい地球。
清浄なる月の「かぐや姫」が思い寄せる地球なのだ。
思えば「かぐや姫の物語」は繰り返し地球に帰還する物語であり、地球は再生を象徴する唯一の惑星だった。
さあ、今日は「皆既月食」です。かぐや姫に思いを寄せて。
禍が多くても穢れに満ちていても、またかぐや姫が憧れ、帰還を願う地球でありますよう。
旅立ちの季節 あなたに届く歌は!?
先日、夜に目覚めてしまったのがちょうど3時ごろ。
ラジオがつけっぱなしになっており、始まったのが旅立ちソング特集だった。
そうか、卒業、桜のシーズンなのか。
懐かしいものだけでなく、いきものがかり の「YELL」などもあったのだが、合唱曲での登場で、ちょっと合唱というのも旅立ちを感じさせるものでもある!?

そういえば旅立ちソング、春唄満載のコンピレーション盤!が発売中ですね。
今では音楽の教科書に掲載されている歌も多いけれど、オリジナルを知っている世代は、あの頃の夢と希望と不安、そして恥ずかしい日々が懐かしく思い出されるはず。

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【CD】オムニバス/旅立ちの季節~あなたに届け音楽の力 2015/2/4発売

DISC 1
1. 奏(かなで)/スキマスイッチ
2. 信じるものに救われる/谷村有美
3. 夢で逢えたら/ラッツ & スター
4. 明日、春が来たら/松たか子
5. 未来へ/Kiroro
6. 夢をあきらめないで/岡村孝子
7. Motherland/Crystal Kay
8. さくらの花の咲くころに/渡辺美里
9. マイ・ピュア・レディ/尾崎亜美
10. う、ふ、ふ、ふ、/EPO
11. やさしい気持ち (Special Kiss ver.)/Chara
12. キズナ/ORANGE RANGE
13. 人魚/NOKKO
14. 桜/川本真琴
15. 卒業/斉藤由貴
16. 木蘭の涙/スターダスト・レビュー
17. Dear My Friend/Every Little Thing
DISC 2
1. 制服/松田聖子
2. 男達のメロディー/SH〓GUN
3. 卒業写真/ハイ・ファイ・セット
4. 木綿のハンカチーフ/太田裕美
5. 道標ない旅/永井龍雲
6. 微笑がえし/キャンディーズ
7. あの頃のまま/ブレッド&バター
8. 唇よ、熱く君を語れ/渡辺真知子
9. Game Is Over/濱田金吾
10. 初恋 /村下孝蔵
11. 愛染橋/山口百恵
12. ラストシーン/西城秀樹
13. 贈る言葉/海援隊
14. 春の予感 -I’ve been mellow-/南 沙織
15. 心の旅/チューリップ
16. 想い出がいっぱい/H2O
17. SACHIKO/ばんばひろふみ
18. 翼をください/赤い鳥

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和歌山でクロマグロの超大物386キロ !!
生鮮マグロのはえ縄漁で日本有数の水揚げ量を誇る和歌山県那智勝浦町の勝浦漁港で、過去最大となる重さ386キロのクロマグロが水揚げされた。勝浦漁協によると、記録がある昭和60年以降で最も大きいという。(産経新聞)

画像も出ていたけど確かにでかい。
約2・6メートルもあり、出荷用の箱に入らずに悲しいかな口の先の部分を切り落とすなど無理やり詰めていた。

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昔のマンガには強い奴は極端にでかく描くようなデフォルメされた「ハリスの旋風」みたいのがあったけど、「土佐の一本釣り」「釣りキチ三平」などの大物の魚の絵もまたでかかったなあ。
あまり、釣りのことは知らないのでリアルなのかよくはわからなかったのだけど。
画像は「土佐の一本釣り」のポスター。
マンガ的デフォルメとも思ったのだけど、2・6メートルという事実を見ればあながちデフォルメともいえない!?
あ、ちなみにこちらはマグロではなくカツオです、たぶん。

テーマ:食に関するニュース - ジャンル:ニュース

「私の人生は私のもの」と最初に言ったのは釈由美子
安藤美姫さんが発するインスタグラムやツイッターなどにアンチコメントが寄せられていることに「ネガティブなコメントは控えていただきたい」「私の人生は私のもの」とまた反論して炎上騒ぎになったことがあるけど、僕の知る限りでは「私の人生は私のもの」と最初に言ったのは釈由美子さんですね。
「ネガティブな性格も含めて釈由美子なんだ。私の人生は私のもの」と。
たぶん、このときは肯定的に受け止められたはずだけど。

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最近は大人も子供も中庸というものがないなあ。まあ、青少年の頃はピュアだからある方向に傾くことも多いけど、大人もなあ。どっちしかないのか?
少し過激かもしれないけど呉智英さん(社会評論家)のいうように、「差別しかない社会はもちろん暗黒社会ですが、差別をまったくなくしてしまっても逆の暗黒社会になってしまう。国民全員がニコニコして歩いていたら不気味でしょう。北朝鮮のパレードと同じです。全てに光が当てられたハイトーンな社会は異常です。顔に陰影があって人間がある。差別もあり差別と戦うこともある社会が人間らしい。さらに続けて「よく共生といわれるけど人間のネガティブな面と共生しなかったら、これはうそ。貧困や病気はなくならないし、差別もそう。差別を無理になくそうとするのは啓蒙の暴力、人間は暗い顔の時もあれば怒りをぶつけたいときだってある。不快感や嫌悪感というネガティブな感情は人間が生身である限りなくなりません。きれいごとだけにしてしまうのは不気味な社会です」じゃないかなあ。

加藤秀樹慶大総合政策学部教授も「バリアフリーを見つめ直せ」と言っていて 「家の中も街の中もすべて真っ平に出来るわけはなく、雨や雪が降っただけでバリアーは生まれます。バリアーはある前提でどう生きていくかを考えてこそ、バリアーを低く出来るのだと思います」 。
ぼくも障害者だけど、家なんぞ、バリアーだらけ。
なんだ坂 こんな坂 トンネル鉄橋 ぽっぽ ぽっぽ…だよ。