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理系・文系を重ねて見る光景は
メモリアルブック「昭和の太陽 石原裕次郎」
石原裕次郎はやはりすごいなあ。
先日の国立競技場で執り行われた石原裕次郎二十三回忌法要もハンパじゃなかったけれど、「石原裕次郎 ゴールデン・トレジャー?日活映画大全?」DVD-BOXというものすごかった(283,500円だからね)。
日本最大のスターともいえるからその主演作は膨大だし、そのカリスマ性も身近なスタッフや関係者、俳優仲間はもちろん、日本中に熱いファンがいることをこれらの事実は証明しますね。

後に石原夫人になった北原三枝は当時の日本人とは思えないほどスタイルがよかったし、まさにかっこいいふたりだったのだ。

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団塊世代だけでなく、もっと幅広く憧れる人たちがいるのだ。
よく石原裕次郎の相手役だったのが、中原早苗と芦川いずみだけど、僕は断然、芦川いずみでやはり映画でもそうなった。
まさに「昭和の太陽」だったけれど、たしかに「黒部の太陽」「太陽の季節」は石原裕次郎を象徴する作品でもあります。

【BOOK】メモリアルブック「昭和の太陽 石原裕次郎」 トーハン限定初回オリジナル特典付
発売日: 2009/8/8 販売価格:5,000円(税込)

7月5日、国立競技場で執り行われた石原裕次郎二十三回忌法要の記念品として贈呈されたものに、新たに二十三回忌当日のドキュメント26ページを追加した、メモリアルブックの登場です。
秘蔵写真521枚掲載!!
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